外壁塗装の劣化についてご存知ですか?長崎市の業者が解説します!
長崎市民の皆さん、外壁塗装の劣化の症状についてご存知ですか。
早期に外壁塗装の劣化を発見できれば損傷を抑えられますし、余裕を持って塗り替えの計画を立てられます。
今回は外壁塗装の劣化についてご紹介します。
□外壁塗装の劣化の症状について
外壁塗装には日々、紫外線や風、雨水によってダメージが蓄積されています。
その結果、以下の症状が確認されるようになるでしょう。
はじめに紹介するのは、チョーキングです。
外壁を手で触った時に、手に粉っぽいものが付着する現象のことをチョーキングと言います。
この粉は劣化した塗装が粉状になったものです。
さらに、塗装のひび割れも一般的な劣化症状の1つでしょう。
これは目で確認できるため、比較的早期に発見しやすいと言われています。
ひび割れが大きく、深くなるほど深刻なため、まだ軽微なうちに対処しましょう。
塗装が剥がれてきた場合も、塗り替えを検討し始める時期です。
放置しておくと間から雨水が入り込んで、内部にまでダメージが及んでしまいます。
□まとめ
今回は外壁塗装の劣化症状についてご紹介しました。
これらの知識を元に、適切な塗り替え時期を把握して下さいね。
劣化症状以外にも外壁塗装に関して、ご不明点等ございましたらお気軽に当社までご連絡下さい。
みどり建装
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