長崎市で外壁塗装評判のいい青色で塗り替え　H様邸

事前調査での雨漏り箇所
出窓板金部分の腐食してました

雨漏り箇所の鈑金加工

更に上からガルバリウム鋼板を重ねて貼ります

外壁から雨が入らないように
外壁部分も二重に施工しました

コーキングと塗装し鈑金工事完了です
これで雨も入りません！

屋根の高圧洗浄！業務用の高圧洗浄機を使用して洗います。屋根は特に苔や汚れが付着している為、念入りに洗います！

外壁の高圧洗浄！塗装がしっかりと密着するように念入りに洗ってます！
H様邸は特にチョーキング現象〔白い粉がつく）が発生しており、時間がかかりましたが綺麗に洗ってます。

今回使用いたしました塗料は
アステックペイントの　
超低汚染リファイン1000SI－IR
遮熱塗料、耐久性１５年～１８年（メーカー試算）
みどり建装の人気ナンバー２塗料

下塗りは外壁材に中塗り・上塗りの吸い込むことを防ぎ塗料を定着させ、表面劣化保護・強化する役割もある大事な工程です。

中塗り作業中。
今回は評判がいい青色の塗料を選択してます。
塗料の性能を発揮するため、基準塗布量と乾燥時間を守って施工してます！

中塗り、乾燥後
外壁の美観や耐久性を決める重要な工程となります。
下塗りで塗料の密着性を高め、中塗りで塗膜の厚みを確保して耐久性を上げ、上塗りで表面の見栄えと防水性を高めます。

外壁塗装完成です！
キメの細かい青色の美しい仕上りに出来たとおもいます。

今回使用いたしました塗料は
アステックペイントの　
超低汚染リファイン５00SI－IR
遮熱塗料、耐久性１５年～１８年（メーカー試算）
屋根塗料ではみどり建装の人気ナンバー１塗料

雨漏り防止のタスペーサー施工。塗装工程の前に屋根材と屋根材の重なっている部分に挿入し適切な隙間と通気性を確保する大事な工程になります。

次に上塗り塗料の吸い込みを抑え、コロニアル下地の密着性を高めるための下塗材を塗ります。下地が劣化している場合、下塗材の吸い込みが多くなるため、2～3回塗り重ねる場合もあります。今回は２回塗りまいた。

中塗りをムラなく適量を塗ってます、塗装効果を発揮できるようにす塗り残しがないように丁寧にぬります

最後に上塗り作業を行います。上塗り作業に用いられる塗料が、実際の完成後の色を作る塗料です。ハケ、ローラーを用いながら丁寧に塗布してます！

屋根塗装完成です！
ムラもなくきめ細かい仕上がりで艶が出過ぎず、完璧です！

破風板下塗り後、中塗り作業、青色とバランスがいい少し黄色が強い、アイボリー系の塗料で塗ります！

上塗り材を塗布し、防水性を強化します。完全に乾いたら完成となります。

雨樋の塗装はウレタン塗料を使う業者も多いですが雨樋は屋根・外壁部分と使用する塗料のグレードを統一することをお勧めいたします。

塗りムラや塗料の劣化を防ぐため、2回に分けて塗っていきます。すみずみまでミニローラーで塗装してます。

錆止め後の水切り板金

水切り板金塗装中、外壁を汚さないように真っ直ぐ塗装します！腕の見せ所です！

テラス部分の板金塗装、施工前

テラス部分の板金塗装、下塗り中、重なり部分も隅々まで刷毛で塗装します！

テラス部分の板金塗装、中塗り中、外壁との取り合いも綺麗にたっぷりと塗っていきます。

テラス部分の板金塗装、仕上げ中、。塗装による塗膜保護をして、劣化を防止し長持ちするよう施工します。

テラス部分の板金塗装完了です
表面のキメが整い上品な仕上がりに。

錆止め後雨戸塗装、波板型の雨戸はローラー塗装ではなく、吹き付け塗装します。ダレに注意しながら、塗膜の品質を均一に２回塗り仕上げます。

雨戸塗装完成です。
吹き付けのきめ細かいヌルヌルの仕上がり、見違えるほど綺麗に仕上がりました！